白桃烏龍茶

伊藤園 白桃烏龍茶

ファミマ限定の伊藤園の「白桃烏龍茶」を飲みました。飲みました…好奇心に負けて…
微糖ってなんだよ!烏龍茶に砂糖いれんなよ(´;ω;`)
香りは桃のジュースっていうかネクター系の甘い香り。味は…この甘さが中途半端で痛いorz烏龍茶も風味もいまいちだし、ねちょーって感じの飲み口で…なにを楽しめばいいのかわからん(;´Д`)ネットでも賛否両論っぽいですね…自分もこれは…って感じ…申し訳ないがギブアップしますたorz


星なしで(´;ω;`)

パイナップルディンブラ(水出し)

カレルチャペック パイナップルディンブラ

カレルチャペックの「パイナップルディンブラ」。これはアイスティー美味しそうだなぁ…(´∀`)とおもったので水出しで。
茶葉は乾燥したパイナップルダイスが入っていておいしい香り。リーフルの「カクテルトロピカル」に似ている。おなかすいた(;´Д`)
全体的にさわやかで主張しすぎないまろやかな味。あふれる一体感。(・∀・)<正直うーまーいーぞー!
トロピカル系はもっと香りが前面にきそうな感じだけどこれはやさしく香るので癒されるし本当に美味しいです。甘い果実のすっきりした後味が楽しめる。
とても好きな感じなんだがせっかくのディンブラを水出しにしてしまうのはちょっともったいない感もある(=ω=;)でもディンブラの花の香りとかは水出しのほうが楽しめる気がすると思う・・・のはわたしの舌が繊細な味わいを感じられないからなのか・・・orz

星5つ。

ロイヤルアップル

カレルチャペック ロイヤルアップル

カレルチャペックをもうひとつ。「ロイヤルアップル」。洗練された大人のアップルティーとのこと。
茶葉からはりんごの蜜のようなとても良い香りが。ニルギリベースって珍しい。
ホットで抽出時間は説明書きにならって2.5分。ストレートで。

味はかなり大人向け。洋酒を落としたような上品な味です。茶葉もほどよい苦味と甘みが感じられて、これもおいしい。丁寧な着香に好感が持てる。後味がふんわり広がって徐々に消えていく感じはおそらくニルギリ特有のもの…とおもう。なるほどー。茶葉のチョイスとフレーバーの掛け合わせがうまい。セイロンだと後味の余韻はそこまで楽しめないとおもう。(キリッ
といっても茶葉の違いとかあんまり詳しくないんでドヤ顔風味…(・ω・`)かわいいパッケージのわりに大人向けというか、微妙に男らしいというか…。でもこの苦味は好みが別れそうではある。

星3.5

ガールズティー

ガールズティー カレルチャペック

暑くて溶ける…カレルチャペックのティーバッグアソートを買ってきたのでその中から「ガールズティー」を。セイロン茶葉にストロベリーのフレーバーの紅茶。ホットで3分。まずはストレートで頂きます。
香り付けは丁寧につけられていてこれは結構自分好み!(・ω・!)ジューシーな感じって説明文に偽りなし。ただ自分の抽出時間が長かったのか茶葉の苦味がかなり出てる。説明によると2.5分がいいらしい。ってことでもうひとつティーバッグがあったので2.5分で淹れてみたけどやっぱり苦味が強い。とおもったら茶葉がディンブラっぽかった。

ミルクティーにしてみたところかなりマイルドな感じに。こちらのほうが自分好みだなー。いちごみるくをちょっと彷彿とさせてくれてとてもおいしく飲めました。ただこちらは味も香りもマイルドになってしまうのでとくに香りがストレートのほうとだいぶ変わってしまう。香りを楽しみたいならストレートほうが断然おすすめ。公式もストレート押し。

星4つ。

カレルチャペックの缶は本当にかわいい…店舗で可愛いデザインの缶やら茶器やら見てるだけで幸せになれる(´ω`*)

ナツコイ(水出し)

ルピシア ナツコイ

6月だというのにもう真夏日だと…辛抱たまらん(=ω=;)久々に水出しでアイスティーでも…ということでルピシアの「ナツコイ」。夏限定フレーバー。

ルピシア ナツコイ

茶葉にはレモンピールとピーチピールがはいってるもよう。茶葉からはすごいレモンの香り。レモンタブレットみたいな感じで好み。
飲んでみると、ストレートだとピーチっぽいほのかーな甘さが感じられて、ガムシロップ等で甘くするとレモンのさわやかさが際立ちます。どっちもそこそこおいしい。茶葉の味は薄い。ホットならもっと感じられそうだけど、このさわやかさがえぐくなりそうなんだよなー。

星3つ。

結局今年のグランマルシェは見送ってしまった…(-ω-)体調的に今カフェインを控え気味なのもあって茶葉の消費があまり進んでなく…
健康を見直す機会が出てきたので先月からは青汁生活をはじめますた。どうしても野菜不足だけはうまく解消できそうな気がしなかったんで…ミルク青汁はちみつ入りがかなりヒットです。うまい。おかげでミルクティーにするための牛乳がたりないorzいつもは余らせてたのに