成城石井でなぜか猛烈にプッシュされてた「タイフーティー」。イギリスでスタンダードな地位を築いているらしい。へぇ。私が行った時は安ホテルにあった紅茶はテトレーでした。イギリスではF&Mばっかり漁ってましたな…一応スーパーでも紅茶はチェックしてましたがタイフーティーがあったかどうかは覚えておらず(=ω=)
ホットで2分半抽出。このお茶は普通のティーバッグよりもちょっとお湯の量が多めなのですね…丸形ティーバッグ一つにつきだいたい200mlが丁度いいみたい。ティーカップで注いだらものっそ渋くてびっくりした…のでこの写真は2杯目。ポットで淹れてからカップに注ぎました…とほほ。でも大き目のマグカップで楽しめるのでたくさん飲みたい人にはいい(・ω・)
味は濃口のセイロンティーです。しょっぱな淹れた苦さがルフナを彷彿とさせてたんですがいかがか。飲み分けられるほどの繊細な舌はありませんがorz抽出がすっごく早くボディがしっかりしていてコクも強めなので、ミルクティーにして飲んでいます。なかなかおいしいです。
星4つ
なんかタイフーティーって検索ワードで結構飛んできてくれる方がいるみたいで…「ルフナっぽいよー」とかドヤ顔で語ってしまったわけなんですが、実はアッサムベースのお茶…のようで…(‘A`)ちょっと英語サイトの説明頑張って読んだ感じ、アッサムとセイロンとケニヤ紅茶のブレンドということでよろしいか(;ω;)記事書くとき他のサイトの情報を見て回ったんだけどあんまり感想見つけられなかったんだよなぁ…ちなみに40パック入りのを買ったんですが、結構量を作って飲めるのがよかったのかささーっと飲み切ってしまいました。ミルクティー好きな人ならコスパは結構いいと思いますよ。
初めまして、ゆきと申します。
タイフーティー 検索でたどり着きました(^^)
最近紅茶を飲むようになり、初めて手にしました。濃いめでびっくり…ミルクティーにいいですね。書かれているルフナも気になります♪
飲みなれていないとこの濃さに驚きますよね。当時、飲んだ時の印象がセイロンっぽかったので、なんとなくルフナを連想しましたが…全然自信ないです。今思えばケニア茶のブレンドの力が強かったんじゃないだろうかと思ってる次第です…(;´∀`)スイマセン
ルフナは癖がありますが、ミルクティーにも合う美味しいお茶だと思います。機会があれば飲んでみてくださいね。
コメント有難うございます。
追記。ルフナを飲みましたー。
たまたま入ったティールームで、メニューにあり選んでみました。見た目はタイフーティぽいな、と思ったのですが一口飲んでみてびっくり!!濃ゆい!!
癖のある、とはこの事だったのか…とひとり感動しつつ(^^;)ミルクたっぷり(&お砂糖たっぷり)で頂きました。セイロンティーはあっさり系だと思っていたので驚きでした、色々種類があるんですね。
セイロンティーでひとくくりにされるのは結構罠ですね…(´・∀・`) 一般的になじみがあるのはキャンディとディンブラくらいですし…
セイロンは標高(気候)や品種で特徴にはっきり違いが出るのが面白いですよね (・ω・)