1991 花水木

花水木 1991花水木
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花水木の看板フレーバー(?)「1991 花水木」みずみずしい白桃のフレーバー紅茶とのことですょ。
ホットで3分抽出。桃のいい香りが広がります。水色は薄め。飲んだ時のあっさりした感じはダージリンと思います。あっさり爽やかな紅茶。
ルピシアの白桃ダージリンに似てます。そりゃそうなんだけど(・ω・;)
好みによるけどこっちのほうが桃フレーバーがちょっと柔らかい感じがします。WEBのほうの説明にはラベンダーも入ってるってありました。ラベンダーの香りはほとんど感じませんがたぶんうまい具合にフレーバーにブレンドされてるんだと思います。(=ω=)

星4.5

キャラメル

ディーン&デルーカ キャラメル

ううー寒い寒い…紅茶飲みたいけど淹れにいくのがめんどくさいこたつから出たくない…(;ω;)
ディーン&デルーカのキャラメルフレーバーの紅茶、「キャラメル」を淹れました。アーモンドが入ってて香ばしい感じのお茶です。
淹れてみた感じ、香りは洋酒っぽさを感じるアーモンドフレーバーって感じ…ちょっと香りがクセがあるけれど、ストレートで飲むと驚くほど、渋さがなく、濃いフレーバーなのに飲みやすい。さーっと喉を通ります。おいしい。これセイロン??…なんかアッサムっぽい感じもちょっとするんだけど…。茶葉は香りと逆にクセが少なくてストレートがおいしい。
ミルクとの相性もいいです。ミルクティー向きだね…キャラメルっぽくはないけどお菓子みたいな感じのお茶ですた。ミルクティーにすると後味がちょっと残るね。そのあたりも楽しい。

星3.5

インフルエンザでぶっ倒れて年内入院した人の仕事が全部自分引き取りになって死ねる…(;ω;)脳が疲労しすぎて動けなくなるとか初めての体験ですた…インフルエンザには気を付けようorz

タイフーティー

タイフーティー
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成城石井でなぜか猛烈にプッシュされてた「タイフーティー」。イギリスでスタンダードな地位を築いているらしい。へぇ。私が行った時は安ホテルにあった紅茶はテトレーでした。イギリスではF&Mばっかり漁ってましたな…一応スーパーでも紅茶はチェックしてましたがタイフーティーがあったかどうかは覚えておらず(=ω=)

ホットで2分半抽出。このお茶は普通のティーバッグよりもちょっとお湯の量が多めなのですね…丸形ティーバッグ一つにつきだいたい200mlが丁度いいみたい。ティーカップで注いだらものっそ渋くてびっくりした…のでこの写真は2杯目。ポットで淹れてからカップに注ぎました…とほほ。でも大き目のマグカップで楽しめるのでたくさん飲みたい人にはいい(・ω・)

味は濃口のセイロンティーです。しょっぱな淹れた苦さがルフナを彷彿とさせてたんですがいかがか。飲み分けられるほどの繊細な舌はありませんがorz抽出がすっごく早くボディがしっかりしていてコクも強めなので、ミルクティーにして飲んでいます。なかなかおいしいです。

星4つ

なんかタイフーティーって検索ワードで結構飛んできてくれる方がいるみたいで…「ルフナっぽいよー」とかドヤ顔で語ってしまったわけなんですが、実はアッサムベースのお茶…のようで…(‘A`)ちょっと英語サイトの説明頑張って読んだ感じ、アッサムとセイロンとケニヤ紅茶のブレンドということでよろしいか(;ω;)記事書くとき他のサイトの情報を見て回ったんだけどあんまり感想見つけられなかったんだよなぁ…ちなみに40パック入りのを買ったんですが、結構量を作って飲めるのがよかったのかささーっと飲み切ってしまいました。ミルクティー好きな人ならコスパは結構いいと思いますよ。

春うらら

ムレスナ 春うらら

ムレスナの「春うらら」。冬だけど(…)。ピーチとアップルとサワーサップのフレーバーらしい。サワーサップ(グヤバノ)って一度食べてみたい。フィリピン産の果物でヨーグルトっぽい感じらしいよ!…おいしいのか?(・ω・;)
ホットで2分ちょい抽出。
あいかわらずムレスナの果物フレーバーは優秀。とくに心配はしていない。甘い桃と林檎の香りと軽めの渋みが心地よい。桃の香りのほうがちょっと前に出ている感じ。ももりんごよりも軽やかめです。サワーサップが入るとちょっと爽やかな印象になるもよう。名前からしてまぁ春とかに合うんじゃないでしょうか。個人的には初夏っぽい感じ。水出しにしてもおいしそう。
ムレスナの茶葉はわりと渋みがでやすい(ヌワラエリヤの特徴なのかな?飲みなれてないから自信はないが…)ので、ちょっと抽出時間短いほうがよいかも。最初3分で抽出したら渋みが目立ったので。渋みが目立つと果物系フレーバーはえぐみが強く出る気がする。

星3.5