クイーンズハイランド

神戸紅茶 クイーンズハイランド

神戸紅茶の生紅茶シリーズ「クイーンズハイランド」。ウヴァ単品かと思いきや、ウヴァとケニア茶のブレンド。しかしこのシリーズ、本当に香りが良く出ている。水色がとても濃く、茶葉もなかなかに香が強いのでかなり強めのウヴァかと思ったら、そんなこともなかった(・ω・)ウヴァのフレーバーもうるさく主張しないし、飲み口もすっきりとしていて芯のある渋み。コクは中浅めでしっかりとした味わい。飲み易くてわりと好み。

でもって加糖してミルクを淹れたら味は美味しいけどまぁなんというかペラい。ストレートのときにちょっとはあった深みがまったく抜けてしまったかのような…このお茶が香りさわやかでクリアなブレンドをテーマにしてるからこの辺は仕方ないか。というわけでストレートのほうが美味しくて好きです。

星4つ

説明みたらストレート用って書いてありました(・ω<)v☆

HAWAII:KAWAII(水出し)

HAWAII:KAWAII マリアージュフレール

サンプル貰いました。マリアージュフレールの「HAWAII:KAWAII(ハワイ:カワイイ)」を水出しで。これ今年のサマーティーの新作でしたっけ?ハイビスカスとパイナップルと赤いフルーツの香りのフレーバー。パイナップルっぽさはあまりなく、ハイビスカスらしき感じとフルーツの香りに特徴がある。無糖でもそこはかとなく甘さを感じられる。このフルーツ…なんだろう。ざくろにしてはすっきりしてるようなアセロラにしては甘すぎるような…?(・ω・?)

確かに南国バカンス気分を一瞬だけ感じさせてくれるようなアイスティーでした。いいねえハワイ(´Д`)

星3.5

前の記事で「イスカンダルとアールグレイフレンチブルーはサマーティーと量り売りで違いはあるのか」を気になったのでサンプルもらったついでにギャルソンさんに聞いてみたら同じですとのことでした!言質とったぞーヽ(・ω・)ノ
新宿の店舗に行ったのですが、こちらはこじんまりとしていて店員さんも少しフランクな感じで居心地良かったです。銀座は雰囲気に圧倒されてしまう。好きなんですが。近いんですが。_(:3 」∠)_

凍頂烏龍茶

凍頂烏龍茶

以前の記事で使った凍頂烏龍茶。調べてみたら昇恒昌というところが監修している免税店専用のお土産ものでした。このパッケージすごい可愛いくて、ついついパケ買い。キュリアス紙のようにキラキラしている…。たしか1個500円くらい(30g入り)で安かった記憶。で、あんまり期待してなかった。のだが。

香りが良いです。火入れも強くなく、甘さよりもすっきりした味わいが強い。清香っぽい。青さが強めに出ているけれど嫌味な感じではなく、飲み易いです。ただなーこれやっぱりミルクティー向きじゃなかったな。後味も強く、口の中がすっきりできる。これ飲んだあとめちゃくちゃ点心食べたくなりました( º﹃º )

回甘も3煎目くらいから青さも抜けてじんわり感じることができました。この値段でここまで楽しめるのはなかなかコスパ良い気が。

星3.5

究極の紅茶を淹れてみる

近所の図書館へ調べものに行ったときに、ティム・ドフェイ氏著の「究極の紅茶をいれるために」というなんかすごく中二心がくすぐられるタイトルの本をさらっと読んだので、その中で紹介されているパーフェクト・ミルクティーとやらが気になったので作ってみる。パーフェクトに美味しいらしい。

簡単な手順としては、台湾烏龍茶15gとアッサム4gをブレンドして牛乳で弱火で抽出するというもの。

台湾烏龍茶とアッサムCTC

というわけで台湾烏龍茶とアッサムを用意。アッサムはCTCの場合は3gとのこと。にしても台湾烏龍茶多すぎないかい。うーんキモイ。台湾烏龍茶は台湾に行った時にその辺の免税店で売ってた30g入りのお土産用のやつで無難に凍頂烏龍茶。安かったから期待してなかったけど良い匂い!アッサムはムジカのCTC。抽出時間は書いてなかったのでとりあえず烏龍茶の茶葉が開くまで(3分半くらい)弱火でかき混ぜる。

パーフェクト・ミルクティー

そんなわけであれこれやってできたお茶。烏龍茶とミルクはまぁ合わなくない。アッサムもきっといい仕事してるんだろう。でも一口めが苦くて、砂糖投入。飲みなれていくとわりと美味しい。烏龍茶の香味がちょっときついかなーと思うので量を少なくするなり、もうちょい柔らかい味のもののほうがいいかも。

このレシピにはつっこみたいところがあって、牛乳に直に茶葉放り込むパターンなんだけど、牛乳のカゼインが茶葉に膜を張って抽出を阻害するので、牛乳オンリーの抽出はよくない…はず。(´・ω・`)お湯で茶葉を開かせてからミルクとかき混ぜたほうが茶葉の量も少なくてすみそう。化学的根拠大好きなのでちょっともやもや(´-`)

改良すればもっと美味しく淹れられそうだなーと思いつつ。あとかなりこってりしたあじわいなので飽きる。2杯め途中からお腹がもったり…(・ω・)

紅茶の淹れ方の本とかの基礎的なものはだいたい書いてあることが同じなのであまり読まないけれど、著書は基礎にとらわれない斬新で挑戦的な淹れ方も紹介していて面白かった。フローティングティーとやらもやってみたい。そのうち。

シエラザード(水出し)

ルピシア シエラザード
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ルピシアの「シエラザード」。夏限定のお茶。いつだったかの夏に見送ってしまったのだがなんか目についたので購入。ミントとグレープフルーツの香りのブレンド。ルピシアの緑茶フレーバーものは正直あんまり期待していない。美味しいと思うものもあるけど騙されたと感じることも少なくない(‘A`)

香りは大人しいながらもミントと柑橘のさわやかな感じが涼やかで良いです。味のほうも苦味やきつさはなく、さらりとした味わい。ミントの香りは強くなりすぎず、柑橘の香りもよくよくマッチしていて両方のバランスが良く美味しい。ルピシアのこの手のフレーバーで緑茶だと雑味えぐ味が出そうな気がするのに(失礼)そういった兆しがまるでなく最後まで美味しく頂ける。緑茶が日本とスリランカのものを使っているのと、半発酵茶、つまり烏龍茶も入ってるんですね。さっぱりと飲み易くなっている。むやみに日本の番茶だけを使わなかったところには評価せざるを得ない。ブレンダーグッジョブ(・ω・)b
このフレーバー感はTWGの感じにちょっと似てる。

星4つ