シエラザード(水出し)

ルピシア シエラザード
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ルピシアの「シエラザード」。夏限定のお茶。いつだったかの夏に見送ってしまったのだがなんか目についたので購入。ミントとグレープフルーツの香りのブレンド。ルピシアの緑茶フレーバーものは正直あんまり期待していない。美味しいと思うものもあるけど騙されたと感じることも少なくない(‘A`)

香りは大人しいながらもミントと柑橘のさわやかな感じが涼やかで良いです。味のほうも苦味やきつさはなく、さらりとした味わい。ミントの香りは強くなりすぎず、柑橘の香りもよくよくマッチしていて両方のバランスが良く美味しい。ルピシアのこの手のフレーバーで緑茶だと雑味えぐ味が出そうな気がするのに(失礼)そういった兆しがまるでなく最後まで美味しく頂ける。緑茶が日本とスリランカのものを使っているのと、半発酵茶、つまり烏龍茶も入ってるんですね。さっぱりと飲み易くなっている。むやみに日本の番茶だけを使わなかったところには評価せざるを得ない。ブレンダーグッジョブ(・ω・)b
このフレーバー感はTWGの感じにちょっと似てる。

星4つ

あんずの麦茶(水出し)

ルピシア あんずの麦茶

ルピシアの「あんずの麦茶」を水出し。なんか最近あんず系よく飲んでる気が…(・ω・)
甘い系の杏の香りと六条麦茶。それぞれの素材はとても良いのだけど爽やかさが足りない…いや、もちろん求めてない人には問題ないのだけども…。個人的な嗜好の範疇を出ないんだけどもこの麦茶の味ならもうちょっと後味爽やかなほうが好きだなぁと思いまして。杏いい香りだけどちょっともったりしているというか…好みにあう抽出時間の調整が難しい。抽出時間が長いとえぐくなるんだよね…といっても推奨の2時間じゃ薄い(´Д`;)難儀だなぁ

星2.5

茉莉春毫

ルピシア 茉莉春毫

ルピシアの「茉莉春毫」です。なんか最近便りのサンプルにあった記憶。
その昔、夜の維新號に連れて行ってもらったときに飲んだジャスミン茶が美味しすぎてそこからジャスミンにはまっていた時期があり、その時によく飲んでいました。力強い味わいと芯の太さを感じられるジャスミンの香りがとても好きで。ほっと落ち着かせてくれるお茶でした。懐かしい。香りが強く、ごてごてに感じるけど飲んだ後は結構さっぱりしています。香りが飛ばないからアイスティーにもいいです。普段使いにはちょっと高いけれども。

星4.5

維新號のジャスミン茶もまた飲みたいのだけどランチには出ないし、その当時は紹興酒で酔ってた時だったから味の記憶にまったく自信がない…とほほ_(:3 」∠)_

ジャスミンといえば、ペットボトルですが、ダイドーの聘珍樓コラボのジャスミン茶も好きでした。また出してくれないかなー(・ω・)ダイドーのお茶は好きなのが多い。

パラダイス

ルピシア パラダイス
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ルピシアの「パラダイス」。画像は水出し。トロピカルフルーツの果肉たくさん入ってるお茶。
嫌味さがなく、アイスティーに向いたさっぱりした味(・ω・)果物のほのかな甘さとはっきりした爽やかな酸味で、水出しだと甘すぎず、酸味が目立つ。
グレナダに酸味足してちょっと薄めたような味。酸味はクエン酸かー。あとパパイヤっぽさが出ている。

お湯抽出で淹れるとだいぶ果物の甘味がひきたってるー。南国っぽい感じが強めに出ていて美味しい。味もしっかりしてるしちょっとの渋みがまた甘さを引き立てるし、これはお湯で抽出したほうが好きだなー。水出しのさっぱりさも捨てがたい感じはあるけれど。お湯で抽出するとクランベリーとマンゴーの印象が強く感じる。こっちの淹れ方だとグレナダっぽさはかなり薄れてる気がします。しかし夏に熱い紅茶を率先して飲むのは一般的にはなかなか…手が出し辛い感。

そんなわけでお湯出し急冷でも淹れてみる。
冷えたことによって全体の風味は大人しくなるけど、味わいはしっかりはっきりしているΣ(・ω・)個人的にはこれがいいなー。

真夏の炎天下で飲むなら水出し、扇風機にあたりながらだらだら飲むならお湯出し急冷、冷房ガンガンで寒い部屋ならお湯抽出で飲むのがいいと思います。

星4つ

この袋に使ってるパッチ、「Anylock(エニーロック)」というやつなんですが密封性が高くてとても便利です。クリップ式のタイプだと使ってると徐々に反れてきたり破損したりするんですよね。これは変形しないのと、かさばらないのがよいですヽ(・∀・)ノ<ステマー

アールグレイ グランドクラシック

ルピシア アールグレイ グランドクラシック
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ルピシアの「アールグレイ グランドクラシック」を開けた。瞬間後悔した_(:3 」∠)_
この匂いほんとやばい。死ぬ。飲めなかった時に茶香炉で燻すやらポプリにするやらの選択肢ができないくらいの香りでほんと最悪飲まずに捨てるはめになるかと…
この臭さはセタトワなんか目じゃない。臭いで目が痛い。
茶葉にドライ龍眼がまじってます。あと香料。でもって紅茶と半発酵(烏龍茶)のお茶がブレンドされている。2分半で抽出。

水色は淡めでとても綺麗。やばかった匂いも抽出後はだいぶ落ち着いています。が、やっぱくさい(´Д`;)

しかしこれが飲んでみると不思議とウマー━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!

臭いのに一口飲んだとたん、じわじわとひろがる上品なスモーク臭とほのかに甘い果実のような香が!!どっから現れた香りなんだ(;゚д゚)
このお茶はグレイ伯爵が惚れ込んだお茶(正山小種)を再現しようとしたレシピをイメージしたもので、龍眼が手に入らなかったからベルガモットで代用したのが今のアールグレイなんだがこのレシピのほうが流通してたらアールグレイは今の市民権得てないだろうなー。
今のメジャーなアールグレイとは遠いようで、でもたしかにアールグレイ…と思わせてくれる。しみじみ。このごつさがたまらんです。
お茶のブレンドのバランスもいい。渋みがなく烏龍茶のさわやかさとやさしい感じが香りとちゃんと合ってる。味覚のそこそこ浅い部分で抜けていく香りが絶妙です。余韻も強くて体の力が抜けてゆく…_(:3 」∠)_

しかしこれちゃんと淹れると茶殻がくさくて処分が大変だね。・゚・(ノД`)・゚・。

星4.5。このお茶のファンは意外に多いみたいです。この美味しさはくさやに通じるものがある。気がする。