マリアージュフレールの「テ ヴェール オ チベット」。バラとバニラとマンダリン、ジャスミン、ベルガモットなどなどの香りがする緑茶。画像は水出し。
ホットで淹れたときは甘さはもちろんあるんだけれども、どのフレーバーもバランスよく配合された香りを醸し出しています。とくにマンダリンが良い具合に弾けていて飲んでるとなぜか妙に明るい気分になれる(・ω・)b
水出しではバニラの甘い香りとジャスミンがメインに香り、その後ろにバラが続いてさらにそのあとにそれぞれの香りが潜めいている印象。水出しのほうが甘さが抑制されているんだけどちょっと中途半端さがでている気がする。はっちゃけてるほうが好きなのでこのお茶はホット派。
星3.5。