チョコレート・オレンジ

チョコレート・オレンジ

TEE HAUS MOZART「チョコレート・オレンジ」。とりあえず4分抽出。ルイボスの香りかなり強め。甘いチョコレートの香りが漂って…これはちょう甘系だな。知ってるぞ。と意気込んで飲み始めると「すすすすっぱい!??!?」なんか最初の一口紫蘇みたいなインプレッションみがあるんですけど!?Σ(・ω・`)紫蘇と間違えたこれはおそらく柑橘の…オレンジだったのかこれは…濃厚なルイボスのフレーバーとして想像したものとはかなり斜めをいくアプローチ。このネーミングつけちゃう?まぁチョコレートオレンジといえなくもないけど捻じくれてる。チョコレートも全然ビター寄せ。
ミルクをいれてもあまり甘さは迫ってこない。かなりさっぱりさばさばしたお茶でした。後味余韻にオレンジはがっつり残る。

ビターショコラオランジェットみたいな名前だったらもうちょっと素直に受け入れられた気がする。

星2つ

紫蘇っぽさを感じるお茶意外と多いな!?Σ(・ω・;)

ピーチパッション烏龍

ルピシア ピーチパッション烏龍

ルピシアボンマルシェの「ピーチパッション烏龍」。

短めの2分抽出。渋みが少なくみずみずしいお茶の味わいと広がる白桃。こうして飲むと通常の白桃烏龍の深窓の令嬢感はんぱないな。こっちはなかなか弾けてる。甘いけど甘すぎず、空気が読めるフレーバー感とても好みです。余韻も明るいフレーバーがじっと残る。

水出しの時の味わいがかなり好み。お湯抽出より少しアグレッシブ感でパッションすごい。この果物の香り方、ちょっとムレスナ系飲んでる時のサワーサップとかの系統の味わいを感じる。いい意味でルピシアらしさが少なくてそれも新鮮で好き。

星4つ

ルピシアの烏龍茶は約束されたおいしさ。